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| 仕事への姿勢 |
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今回は、「仕事への姿勢」
この話を取り上げようと思ったのは、以前のこんな出来事を思い出したから。。
前職で他部門のスーパーバイザー (課長代理クラス)が15分ほど早く会社に来ました。
彼女はいつもギリギリだったのですが、珍しく早く来たので理由を尋ねてみると「雨だったので、少し早めに家を出た」 のだそうです。
(南カリフォルニアでは、雨が降ると渋滞することが多い)
早く出たのは良いことですが、その後に発せられた言葉に驚きました。
「こんなに(15分も)早く着いて損した気分」だと言うのです。
通勤に使うはずだった時間が短くなっている訳ですから、 決して損ではないと思うのですが、考え方が異なるようですね。
責任ある立場の人間からそのような発言を聞くのは 少し残念ですが、結局会社は、個人の集まりですから 個人の意思に任せるしかありません。
管理職になった時点で、部下に対しても会社に対しても 一定の責任と義務が発生するということに気づかず、 仕事だけを見ている人も少なくはありません。
携帯が普及している現代では、特に問題ではないのかも 知れませんが、始業前に緊急の連絡が入ったらどうする のでしょうか?
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仕事への姿勢
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今回は、仕事内容や結果はさておき、仕事や会社に対する姿勢です。
皆さんは就業開始のどのくらい前に出社していますか?
・30分以上前に席につき、新聞を読む方
・10分前に来てゆとりを持って一日の準備をする方
・5分も前に来れば十分だろうという方
・毎日、ギリギリを狙って出社する方
・・・
毎日のことですので、個々の考えや姿勢が反映されていることかと思います。
「朝早く来る=仕事が出来る」という法則が成り立つのであれば、誰でも早く来るでしょう。
しかし、そうでもありません。
(かといってギリギリに行くことを推奨しているのではありません。)
会社や上司としては皆が早く来てくれるに越したことはありませんが、勝手に早く来たからといって給料が増えるわけではありませんので、それは個人の自由というものです。
が、少し考えてみてください。
(A)10分前に来て、準備し、始業と同時にPCの画面に向かっている方
(B)ギリギリに来て、あわててカバンを置き、そこからPCを立ち上げる方
AさんとBさんが同期で同じ部署に居た場合、客観的に見ていかがでしょう?
上司として評価する立場だった場合、どのような印象を受けるでしょう?
AさんとBさんが、現状で全くパフォーマンス(アウトプット)が同じだと仮定するとおそらく、Bさんは朝のゆとりを持つことによってアウトプットを向上させる可能性があるのではないでしょうか?
昨今、フレックス制が導入されるようになり、就業開始時刻が曖昧になっている会社もたくさんあると思いますが、それでも仕事前の10分を大切にしたいものです。
朝のゆとりが、心のゆとりを生み、午前の仕事にゆとりが出ることもあるかもしれません。
出来れば10分前に出社し、準備をしながら一日の仕事の段取りを考えてみてはいかがでしょうか?
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